【活動報告】北海道大学校友会エルム「クリスマスパーティ2018」の開催
北海道大学校友会エルムでは、12月5日(水)に遠友学舎において、「クリスマスパーティ2018」を開催いたしました。
今回の催しは、校友会エルム会員が学部等の所属を超えて、幅広く交流する機会とするとともに、新規会員の加入促進及び学内で活動するサークル等とも連携を図るため、組織・交流委員会が企画したものです。
司会進行には、昨年と同様に、アナウンサーとして活躍され、イベント司会にも豊富な実績を有し、本学の同窓生である、HBC北海道放送の高橋重美氏(経済学部卒)にお願いしました。
会場には、フライドチキン、ピザ、飲み物やケーキも用意されており、校友会エルム組織・交流委員会委員長 佐々木茂雄氏の挨拶及び乾杯により、食事をとりながら、和やかにスタートしました。
今回、3つのサークル出演を依頼し、最初は、「交響楽団(有志による弦楽四重奏)」による演奏、続いて「北大ギターアンサンブル」による合唱と続き、トリには、「混声合唱団」による合唱で締めくくっていただきました。
交響楽団(有志による弦楽四重奏)
北大ギターアンサンブル
混声合唱団
それぞれのサークルが日頃の研鑽の成果を発揮していただき、夕べのひととき、演奏、合唱をそれぞれ充分に堪能するとともに、サークルの活動を知る良い機会ともなりました。
会の最後には、イベントとして、OBからご提供いただいた賞品により、ビンゴ大会も実施され、盛況のなかにパーティが終了し、参加いただいた皆様には充分楽しんでいただけたものと思います。
今後も校友会エルムでは、各種のイベントを実施してまいりますので、会員の皆様の積極的な参加と実施提案や協力もお待ちしております。